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国語力低下の一因。国文法編。

多分知らない人も多いと思うのだけど、

学校で学ぶ国文法(学校文法)はイマイチなんですよ。

 

以下、Wikipediaからの抜粋をもとに話を進める。

外国人教育など、日本語を母語としない人に対する(国語教育ではなく)「日本語教育」においては、学校文法をベースとした教育は行われておらず、学校文法ないし、現在の国語教育の学校文法をベースとした教育法の限界を示すものとみなされている

つまり、学校文法は実用的ではない。笑

 

そして、その学校文法の概要を見ると

概要

学校文法は橋本文法をベースとしている(経緯は#歴史の節を参照)。

しかし、学校文法について詳細までを議論した大系といったようなものはなく、原典(注: 学校文法の、であって橋本文法の、ではない)と言える『中等文法』を基とし、学習指導要領をはじめとする告示や検定教科書他各種教科書参考書・学習用辞書に書かれている内容(実際のところ揺れがある)の総体が「学校文法」というものである、としか言えず、明確に定義されているものではない。

『学校文法について詳細までを議論した大系といったようなものはなく、』っていうところがね・・・。きちんと議論されてないん?笑

『…の総体が「学校文法」というものである、としか言えず、明確に定義されているものではない。』。つまり、寄せ集めのルール。

 

そして、その歴史は

1943年文部省国定教科書『中等文法』を編纂した。これの指導にあたったのが橋本進吉であり、…その文法は橋本文法の影響を受けたものとなった。…戦後教育の教科書における文法の原典となったのは、これを基にした1947年の教科書『中等文法 口語』と『中等文法 文語』である。…

学校文法は、最初にそれなりの完成度があったためということもあるが、その後大きな改良をされることはなく、またチョムスキーらによって戦後発展した言語学や、国文法学者による現代日本語文法の研究が反映されることもなく現在に至っている。

つまり、1947年以降、発展していない。笑

 

 

 

ある意味、このあたりにも子どもたちの国語力の低下の一因があると思うんですね。

(学校批判をしているわけではないですよ。あしからず。)

 

 

 

 

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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