小学生の低学年の学習塾といえば、
学研教室と公文(くもん)とQooですね。
ん?!
当教室もこの二つの巨頭の影に隠れて、
ひっそりと小学生の低学年の教育を行なっております。
今回は算数について。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!講師歴10年、坊主歴8年、東大卒のじゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
「くもんいくもん」でお馴染みの公文。
公文独自のカリキュラムで個別進級的に進むので、
どんどん先取り学習ができるみたいです。
算数は、計算に特化したカリキュラムみたいな感じですね。
僕も小学生の時少しだけ通っていたことがあります。
一方、張本君がCMに出ている学研教室。
僕は実際に通ったことがなく、イメージですが、
学校のカリキュラムに近い感じで個別進級的に進む感じなのでしょうか。
過去に教えた学研出身の中学生は癖がない感じがしますね。
くもん出身の子は少し癖があるかも。笑
では、Qooは?
1対多数の個別指導というのは同じ。
個別進級的に進むというのも同じ。
教える内容は公文のような計算特化ではなく、
Qooは文章題までみっちり。
学研のように学校のカリキュラムに近い感じで進めますが、
プリント学習ではなく、塾用教材をみっちりと。
最初は、導入解説をしてあげて、演習。答えあわせ。ハンコ。
その後は全問できるようになるまで繰り返し学習。
どれぐらいみっちりかというと、
◯のOKハンコは解いた回数。このページは4回解いたということ。
苦手単元は6,7回解く子もいます。
□のOKのハンコは合格の証。全問解けて、先生に数問解き方を説明できて合格。
ここで理解度合いをチェックします。
なんかここまで解き込むと、もう教材はボロボロに。
でも、やり込むって大事ですよ。
それぞれ特徴を持つ3つの教室。
小学生の学力を一緒に盛り上げていきたいですね。
[word_balloon id=”unset” src=”https://qoojuku.com/wp-content/uploads/2020/07/372285.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”じゅくちょー” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]今回はこのへんで、失礼しま〜す![/word_balloon]
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