入試も近づいてきたので、
当教室のリスニング対策について。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
英語といえば、文法問題や長文問題が大部分ですが、
リスニングもありますよね。
文法、長文は問題集をやればいいとして、
リスニング対策は何をすればいいの?
という質問もあります。
万人に勧められるものといえば、
英文の音読ですね。
できれば
リスニングで出てくる文章に近い素材を
音声のあるCDとともに真似しながら音読。
リスニングができるには何ができないといけないかというと、
①音の認識
②頭から英文を瞬時に理解できること
なんですが、意外と②ができないんですね。
音がわかるようになっても、
英文が瞬時に理解できないとわからないのですね。
また聞くときは読むときと違って、
戻ってよむことができない。
だから頭から読み下せないとね。
そういう状況を無理やり作ってくれるのが音読。
音読はやればやるだけいいですよ。
①についてはまたいずれ。
[word_balloon id=”unset” src=”https://qoojuku.com/wp-content/uploads/2020/07/372285.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”じゅくちょー” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]今回はこのへんで、失礼しま〜す![/word_balloon]
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