勉強が苦手な子が持つ感覚。
早めの対処が大切ですという話。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
俺 「最近はちょっと頭に何か残るようになってきたね?」
生徒「はい。違います。」
俺 「頑張ったら結果が少し変わるようになってきたから、少し頑張ってみな?」
生徒「はい。」
こんな会話が生徒との間に成立したりする。
つまり、言葉は悪いけど、
頭の中がザルだったのだ。笑
やってもやっても、何も残らない。
こんな感覚を本人は持ってたりもする。
だから、勉強をやらない。これを、
やったらやったぶんだけ、何かが変わる。
こんな感覚にしてあげないといけないのよね。
こうすれば、勉強をするようになる。
あとは環境を整えてやるだけ。
生徒はまだまだ人生先が長いので、
こんな感覚を持つようになるだけで
かなり違うと思うのよね。
まあしかし、
早めの対処が大切ですよね。
できれば小学生のうちにお越しくださいね。
まだまだ上を目指せるから。
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