前回の続き・・・

同じパターンで説明し続けることで、
思考の処理の核、つまり基礎ができるという話でした。
これができた状態で、
ある一定量の問題を解かせるとどうなるか?
同じパターンの間違いばかりするようになる。
こうなれば、
思考処理がキチンと働いている証拠となる。
で、
今回自作テキストを終えた生徒は
どうだったかというと、
anyという単語を使う問題だけ
間違っていた。
うん、うまく行った。
あとは、問題集をざっと1周させて、
知識の漏れを埋めていく。
揺るぎない学力を養成するよ。
前回の続き・・・
同じパターンで説明し続けることで、
思考の処理の核、つまり基礎ができるという話でした。
これができた状態で、
ある一定量の問題を解かせるとどうなるか?
同じパターンの間違いばかりするようになる。
こうなれば、
思考処理がキチンと働いている証拠となる。
で、
今回自作テキストを終えた生徒は
どうだったかというと、
anyという単語を使う問題だけ
間違っていた。
うん、うまく行った。
あとは、問題集をざっと1周させて、
知識の漏れを埋めていく。
揺るぎない学力を養成するよ。
東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。
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