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「という」という言葉の使い方

今回の定期テスト対策で

「ノートまとめをしなさい。」

という指示を数名に出したのだけど、

およよよよ。

って感じですな。

 

例えば、教科書に

『りんごという果物を食べた。』

というのが本文にかかれているときに、

りんごという

果物を食べた。

みたいな感じでまとめてたりする。

 

『という』という言葉の使い方がわかってないんだね。

たぶん今まで教えてもらったことないんだろう。

 

「という」が「と言う」とか書かれていたら分かるのかな。

という疑問が浮かんでくるけど、どうなんだろう。

 

 

うちでは、

このような言葉の使い方を

小学生に国語として教えています。

という宣伝を最後に。笑

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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