『NHKテレビ将棋トーナメント』
をみていて思うこと。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
あまりテレビを見ないのだけど、唯一毎週欠かさず見ているのが毎週日曜日の朝にやっている
『NHKテレビ将棋トーナメント』
この将棋トーナメントをみていていつも感心するのが、
棋士が自分の差した手を全部覚えていること。
感想戦(決着がついた後に一局を対局者と解説者が振り返る時間)のときに、
解説者が「では初手から振り返りましょう」というと、
1手目から最後までお互いあーだこーだ言いながら、
対局者は全ての手を再現するのね。
つまり、覚えている。完璧に。
彼らは別に覚えようとしたわけではないのに
自然と覚えている。
彼らがしていたことは
相手に勝とうと思って、
真剣に考えていただけ。
あれこれ考えていると覚えてしまう。
これ、勉強のコツの一つです。
特に数学はこんな感じで学べると良いですね。
[word_balloon id=”unset” src=”https://qoojuku.com/wp-content/uploads/2020/07/372285.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”じゅくちょー” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]今回はこのへんで、失礼しま〜す![/word_balloon]
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