最近、英語を教え始めた小学生の話。
アルファベットを書けるかどうかチェックしたら、
「ありゃー?!」という話。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
「よし、今日から英語をやりだそか」
「はい」
「アルファベット書ける?」
「はい」
「書いてみ?」
「えい、びー」
「オッケー。終了。アルファベットの書き方から勉強を始めよう。」
というのも、
bを6の書き方で書いています。
この調子では英単語が覚えられません。
通常、英語が苦手な子が生まれる流れはこんな感じです。
①アルファベットが綺麗に書けない。
②単語が覚えるのに時間がかかる。
③代名詞があやふや。
(以下省略)
大概こんな子が多い。
そして、①→②→③と順に影響を与えるから、タチが悪い。
特に男子。男子はいい加減で、字が汚いのが多い。
サイズもバラバラな子が多い。例えるなら、
baseball
を
baseball
みたいな感じで、書いてしまう。
これでは単語のつづりが覚えにくくてしょうがない。
単語を覚えるのに時間がかかると、
文法知識まで頭が回らなくない。
そのうち、パンクし、ゲームオーバーとなる。
まあとりあえず、しっかりアルファベットを書けよう指導しまする。
[word_balloon id=”unset” src=”https://qoojuku.com/wp-content/uploads/2020/07/372285.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”じゅくちょー” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]今回はこのへんで、失礼しま〜す![/word_balloon]
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