日本語を勉強する外人が口を揃えていうのが、
「ニホンゴ、ムズカシイ、カンジ、オーマイゴッド」
つまり漢字が覚えられないの・・・。
それは、小学生もそうなのという話。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
小学生が急に毅然とした態度でいう言葉がある。
「先生、この漢字、まだ習っていません。」
小学生を教える僕は何どこの言葉を聞いたことだろう。
彼らが言いたいことはこういうことだ。
「この漢字を習ってないから、わからないのは当たり前で、僕は悪くない」
その通りである。
ただ習っていたとしても、
漢字が書けない子もいる。
本人の努力不足だ。
と、簡単に断罪できれば簡単だけど、
まあ漢字を覚えるのは大変だよね。
これは外人も日本の小学生も同じです。
へんちくりんな部品が組み合わさって
一字を形成しているのが漢字だ。
覚えにくくて当たり前。
それを覚えやすくしているのが、
うちの塾の漢字指導だ。
先日、漢字を覚えるのに苦労している小学生が
Qooの小学部の漢字の授業を体験してくれた。
すごくやる気が上がったという話を聞いた。
たかが漢字、されど漢字。
漢字を書けて初めて、意味を理解しようとする。
漢字を教えるだけで、やる気が上がるって信じられますか?
それぐらい小学生は漢字を覚えるのに苦労してたりします。
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