「こく丸くん」では、毎回、名作の絵本や児童小説を
子供達に読んでもらっているのですが、
それを読む効果についての話。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
朗読を聴きながら本を読むこく丸くんは、
子供達の脳の発達にとってとてもいい。
目から耳からの刺激が脳を全体的に活性化してくれる。
そして、脳は使えば使うほど発達していく。
だいたい3〜6ヶ月ぐらいで効果を感じれるようになる。
ま、今回はそんな話をしたいわけではなくて。笑
絵本や児童小説の名作を読む効果について。
絵本や児童小説には、
作者がそれらを書くのに長い時間をかけてまで、
伝えたい何かがある。
例えば、「おおきなかぶ」というお話。
おじいさんが植えたかぶが大きくなりすぎて抜けなくなって、
おばあさん、犬、猫、ネズミと協力したら抜けたという話。
一人でできないことがみんなで協力したらできるよ。
そんなメッセージを伝えてくれる。
絵本や児童文学には、
勇気、挑戦、克己、悲哀、苦労、我慢、協調などなど、
子供達が成長していく上で大切なことを
たくさん教えてくれる。
これは、
家庭だけでは無理だし、
僕でもむり。
多くの人のおかげ。
[word_balloon id=”unset” src=”https://qoojuku.com/wp-content/uploads/2020/07/372285.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”じゅくちょー” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]今回はこのへんで、失礼しま〜す![/word_balloon]
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