個人言語ということばを聞いたことありますか。
個人言語という概念を理解すると、
いろいろと見えてくるという話。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!じゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
個人言語とは、
「ある個人特有のことばの使い方」のことです。
つまり各人が持っていることばの使い方のこと。
それは人によって様々で、
語彙、文法、発音のどれもが違ったりする。
これを他人のと調整して、
私達は会話や読み書きをしていたりする。
小学生の子供の場合は、
その個人言語は主に家庭で育まれます。
家庭で話されることばを吸収して、
子どもたち個人言語を作り上げていく。
この個人言語が優れていることを、
俗に”頭がいい”と呼んだりします。
じゃあ、
その個人言語を磨いていくにはどうすればよいか。
家庭以外での言語体験を積めばいいんです。
それが読書や勉強、そして習い事だったりするんです。
特に読書は、たくさんの作者の本を読むことで、
多くの人の言語空間を旅することができます。
当然、本を読む子は賢くなるのに
うなずけますね。
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