[5]サマーキャンプの手紙を見ながら、会話文を読む問題。
全訳
「今年の夏何をするつもり?」
「はい、アン。①。このイベントにはたくさんの面白いプログラムがある」
「どんな種類のプログラムがあるの?」
「あなたにそのスケジュールを見せましょう。これを見て。午前中、私たちは9時に駅で集合して、それからバスでキャンプ場へ行きます。」
「バスの中でランチを食べるの?」
「いいえ、私たちはキャンプ場へ正午に着いて、そこでランチを食べます。その後、湖の近くで幾らかの自由時間があります。ボートがあり、私たちはそれらを使うことができます」
「わお、面白そうね」
「私もそう思う。そして私はボートで釣り行く計画を立てています。たくさんの魚を得たいです。」
「③」
「カレーライスです。4時から夕食の準備を始める予定です。」
「いいね。美味しくなるのを希望します」
「ありがとう。夕食後、掃除をして、6時半にキャンプファイヤーをするでしょう。」
「これらのプログラムは本当にワクワクさせるね。私も参加していい?」
「もちろんできるよ。一緒に楽しみましょう」
(2)並び替えの問題
①まずは主語と述語を決めると、I want to getとなり、目的語として後ろにa lot of fishを付け加えればよい。
I want to get a lot of fish.
②I hope の後ろにthatを省略したthat節を付け加える。
I hope it will be delicious.
(3)Of course you can.のcanの後ろには前の文の動詞joinが省略されている。
よって、アンも参加することができる。
(5)英語の質問に対して英語で答える問題。
内容理解もさることながら、疑問文に対する返答文の作り方を復習しておこう。
①Does Masaki think 〜?とあるので、Yes, he does./No, he does.のどちらかで答える。当然マサキは面白いと思っているので、Yes, he does.
②How will Masaki go to the campsite?のhowは方法表す副詞を尋ねる疑問詞。
バスで行くので、
He will go by bus.
③What is Masaki going to do in his free time at the camp?
「キャンプのフリータイムにマサキは何をするつもりですか」と尋ねている。
ボートで釣りに行く計画をしているとあるので
He is going to go fishing on the boat.
[6]
全訳。
私の名前は佐藤玲子。東中学校の3年生です。私の家族には5に似ます。私の家族のメンバーは、父、母、祖母、兄と私です。私の兄は高校生です。彼はブラスバンドに入っていて、トランペットを上手に弾きます。彼のコンサートを見た時、私は興奮しました。私もまたブラスバンドに学校で入っていて、今クラリネットを演奏しています。
去年 私たちはカナダからの少女を受け入れました。彼女の名前はキャシーです。彼女は7月の1ヶ月間私たちと一緒に滞在しました。彼女と私は同じ年齢です。私たちは学校に一緒に行きました。彼女は時々ブラスバンドに来ました。なぜなら音楽が好きだからです。彼女はピアノを上手に演奏することができますある日クラブメンバーの一人がキャシーと一緒にコンサートをすることをおもいつきました。全てのメンバーはその提案に賛成しキャシーと一緒に一生懸命練習しました。そのコンサートは体育館で開かれました。何人かの生徒、コミュニティーメンバーそして彼らの家族がそれを見に来ました。もちろん、私の両親と祖母も来ました。それは大成功で、私たちは本当にそれを楽しみました。キャシーはとても楽しそうでした。彼女は、それは日本での彼女の最も良い思い出だと言いました。
日本での彼女の時間のもう一つの良い思い出は観光です。私の父は大仏を見るために私たちを奈良に連れて行きました。キャシーは日本の歴史に興味があって、彼女は大仏について知っていました。しかし、大仏を見た時、大仏の大きさにとても驚いていました。それは彼女が思っていたより大きかったです。彼女はまたとても驚きました。なぜなら奈良公園にたくさんの鹿がいたからです。私は奈良の人々にとってそれらはとても重要だと彼女に言いました。私たちは公園で幾らかの鹿の写真を撮りました。
キャシーと私は彼女がカナダに帰ってからお互いEメールを送っています。また時々私たちは電話で英語で話します。彼女のおかげで、私は前より英語を上手に話すことができます。私が高校生になる時、私は彼女に会うためにカナダに行くつもりです。キャシーの家族はその時私を受け入れてくれるでしょう。私は本当に彼女にもう一度会うのが楽しみです。
(5)前問題5と全く同様で、前に出て来た文と動詞以降が同じ場合、繰り返しを避けるため、英語では助動詞までを書く。
よって前の文の述語以降を書けば良い(前の文のitはthe concertを指しているのでそれも置き換える)
came to see the concert
(6)
①Who took 〜?と一般動詞を用いた主語を尋ねる疑問文に対する返答文は、「S +助動詞」で答える。tookは助動詞didと動詞takeが合体したもの。よって、
Reiko’s father did.
②Did Reiko and Cathy take 〜?とあるので、Yes, they did./No, they didn’t.で答える。奈良公園で鹿の写真を撮ったので、
Yes, they did.
コメント