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勉強が苦手な子へのアプローチ2

すぐに結果を求めず
とりあえず待ってあげる。

これが超大事。
勉強が苦手って気づいたら
それはもうすでに
相当苦手になっていることが多い。

例えば、小学生で
算数が苦手って子がいたとする。

そんな子を教えていくと、
徐々に原因が明らかになってくる。

えっ、問題文の意味がわからないの?
えっ、小数の掛け算がわからないの?
えっ、九九を覚えてないの?

みたいなことは日常茶飯事。

もうこれらは
一つ一つできるように
していくしかないんだよね。

だから、
待つしかないんだ。

こんなことがあるから、
勉強が苦手な子は
早く来てほしいんだね。

特に
定期テストを気にしなくていい
小学生のうちにね。

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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