中高一貫– category –
中高一貫校の勉強について綴っています。
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中高一貫
成績を伸ばすということ
成績を伸ばす要素として、やる気って大きいですよね。 「やる気があるかどうか」で結果は大きく変わります。 ただし、このやる気は厄介なももので、 出そうと思って出せるものではないんですよね。笑 多くの場合、 条件がそろい、そこにトリガーが引かれ... -
中高一貫
模試の勉強はしないほうがいいよ
「模試が近いんで、模試の勉強したいです。」 一見すると前向きな一言に聞こえる。でもね、これははっきり言ってダメ。 模試って、そもそも出題範囲が広い。それを直前にちょこっと勉強したところで、どうにかなるわけがない。 しかも多くの場合、「少しで... -
中高一貫
[高校生]校内1位。
授業後、少し雑談していて発覚。 生徒「振り返ると、よく伸びたなと思います。」 俺「昔はどうだったの?」 生徒「いや、全然です。少しは勉強してましたけど……」 俺「今は?」 生徒「校内1位です。」 俺「まあ、そうなるよね。」 僕はよく言うんだけど、... -
中高一貫
[高校]蓄積型の学習に切り替えよう。
その場を凌ぐだけの学習と将来を見据えた蓄積型の学習。 中学まではなんとなしに、先生に言われたことをやっていけばよかった。 まだまだ簡単で量も少ないから、何も考えずに目の前の問題集を解いておけば、それなりの点数を取れた。 だけど、高校になると... -
中高一貫
【中高一貫】英語はこのテキストが最強
とある中高一貫校の生徒。最近、英語が読めるようになってきたらしく、教室で嬉しそうにこう言ってきた。 「先生、このテキスト最強っす。」「これ読んでから他の参考書とか問題集やったら、スッと頭に入ってきますね。」「マジ最高っす。」 ──と、お褒め... -
中高一貫
[中高一貫] 物量作戦の弊害②
じゃあどうすればいいか、なんですね。 結論から言うと、「量の前に理解」 ——これがすべてです。 授業で抜け落ちた部分をそのままにしたまま、どれだけ宿題を積み上げても学力にはなりません。まずは穴をふさぎ、土台をそろえること。その上で初めて“量”が... -
中高一貫
[中高一貫] 物量作戦の弊害①
中高一貫校の特徴として、カリキュラムの進度が速いという点があります。そのスピードについて来させるために、多量の宿題が課されることも珍しくありません。もちろん、それをきちんとこなせる子であれば成績は上がっていくでしょう。 ただ、ここにひとつ... -
中高一貫
[私立中]中高一貫校のカリキュラム
中高一貫校では、6年間を「中学3年+高校3年」とは考えず、「6年間を通した一貫教育」として設計しています。そのため、多くの学校では中学内容を3年かけてではなく、2年ほどで終えるカリキュラムを採用しています。つまり、中3の段階で高校内容の... -
中高一貫
高校生の指導は柔軟に
高校生の指導は本当に多様です。その子の学力、私立か公立か中高一貫校か、理系か文系か、私立文系志望か難関大志望か──条件は細かく分かれ、画一的な集団指導では対応が難しいと感じます。 もちろん、教科を限定して個別指導でじっくり、具体的に深く教え... -
中高一貫
子どもが勉強に前向きになれない本当の理由
保護者の方から「うちの子は勉強に前向きでない」「勉強の必要性を感じていない」というご相談をいただくことがあります。結論から言えば、それは子どもの資質ではなく、これまでの育て方の影響が大きいと考えています。 本来、人が生きていく・サバイバル...
