生徒と保護者の両方とよく話す機会がある。
そこでよく感じるのは、
勉強に対する認識のズレなんだ。
それは
親は勉強を「競技」として見ていて、
子どもは勉強を「習い事」だと思っているということ。
親御さんは、
- 順位
- 偏差値
- 合否
- 将来の選択肢
こういったものを無意識に見据えている。 だから勉強は「勝ち負けのある競技」になる。
一方で子どもはどうかというと、
- 決まった曜日に行く
- 言われたことをやる
- 終わったら帰る
感覚としては水泳やピアノと大差ない。 「うまくなったらいいな」くらいの距離感だ。
この認識のズレがあることを意識しないまま
親子のコミュニケーションをすると、
親は「なぜ本気にならない?」と感じ、
子どもは「なんでそんなにうるさい?」となる。
このズレがあることを分かった上で、
対処していくことが大切だね。


コメント