Qooの塾長– Author –
東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。
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小学生
小学生が算数につまづくのはいつからか?
先日、小学生に分母の違う分数の足し算・引き算を教えていた。もちろん分母を通分しないといけないのだけど、通分までが遠い。笑 俺「分数の足し算をするとき、通分するでしょ?」生「通分?」俺「二つの分数の分母を同じにすること。」生「どうやって?」... -
勉強のあれこれ
本当に勉強が苦手な子に対する指導。
なんでもそうなのだけど、ゼロからイチを作るのは本当に大変。 道具を揃え、準備をし、動かしてみる。それでうまくいけば御の字。1回ではうまくいかないこともある。ただ1回うまくいけば、それをもとに積み上げていける。 これは勉強でも同じ。勉強はわ... -
中学生
中1の英語、ちょっとずつマシに。
定期テスト対策真っ只中。ある程度、英語のカリキュラムを進めた生徒は英語がだいぶマシになって来たかなという印象。 というのも、本年度から英語教育改革の影響で教科書が変わり、中1の教科書は「小学校の時に英語の基礎は勉強してわかっているでしょ?... -
小学生
暗記という宿題に込めたメッセージ。
「では、来週小テストね」という感じで、よく暗記の宿題をうちの塾では出す。 勉強は覚えな始まらんところもあるからね。 授業内では暗記の仕方も教えている。特に最初は教室内で覚え方を覚えさせるけど。笑覚えるまでの時間は個人差も大きい。なので、家... -
コトバのチカラ
応用力はことばから。
例えば、「太郎くんは分速100mで進み、花子さんは分速80mで進みます。」こう聞いたらこんなふうにイメージして欲しいんです。 そして、その差について注目すると、「1分あたり20mの差がつく」ことがわかります。 言葉からリアルへ、リアルから言葉へ。 こ... -
コトバのチカラ
言葉で理解する。
たとえば、「りんごは果物です」とはどういう意味ですか。と聞かれたらなんて答えますか? これがわかれば、「りんごは果物です」が正しくて、「果物はりんごです」が正しくない理由もわかります。 以前、『りんご』という言葉は、りんごとりんごではない... -
コトバのチカラ
考えると覚えやすい。
勉強で避けて通れないのが、暗記ですね。覚えていないと、テストで点数が取れません。 では、覚えているとはどういうことでしょう? 答えは、思い出せること。思い出せれば、それは覚えているということです。 じゃあ、思い出すにはどうすればいいの? も... -
コトバのチカラ
言葉の意味を押さえる。
例えば、『りんご』という言葉。 これがあることで、できるようになることはなんだと思いますか? 答えは簡単。りんごとりんご以外のものを“分ける”ことができるんです。 これが、言葉の働きの一つ。 では、分けるときの基準を何というでしょう? 答えは、... -
コトバのチカラ
言葉を使い、自然に考える。
生徒ができるようになって欲しいことですね。 “考える”というと、何やら難しそうに思われるかもしれませんが、別にそんなに難しくありません。 言葉の意味を思い出して、当たり前を想像するこれが考えるということです。 たとえば、「りんごは食べられます... -
くうの考え方
わかるところからはじめる。
勉強の厄介なところは前の学年の内容がきちんとわかっていて初めて今の学年の内容がわかるようになるところなんです。 例えば、掛け算の意味がわかるから割り算がわかりますし、掛け算・割り算がわかるから割合や速さがわかります。 もし掛け算の意味があ...
