中高一貫– category –
中高一貫校の勉強について綴っています。
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【中高一貫】英語はこのテキストが最強
とある中高一貫校の生徒。最近、英語が読めるようになってきたらしく、教室で嬉しそうにこう言ってきた。 「先生、このテキスト最強っす。」「これ読んでから他の参考書とか問題集やったら、スッと頭に入ってきますね。」「マジ最高っす。」 ──と、お褒め... -
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[中高一貫] 物量作戦の弊害②
じゃあどうすればいいか、なんですね。 結論から言うと、「量の前に理解」 ——これがすべてです。 授業で抜け落ちた部分をそのままにしたまま、どれだけ宿題を積み上げても学力にはなりません。まずは穴をふさぎ、土台をそろえること。その上で初めて“量”が... -
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[中高一貫] 物量作戦の弊害①
中高一貫校の特徴として、カリキュラムの進度が速いという点があります。そのスピードについて来させるために、多量の宿題が課されることも珍しくありません。もちろん、それをきちんとこなせる子であれば成績は上がっていくでしょう。 ただ、ここにひとつ... -
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[私立中]中高一貫校のカリキュラム
中高一貫校では、6年間を「中学3年+高校3年」とは考えず、「6年間を通した一貫教育」として設計しています。そのため、多くの学校では中学内容を3年かけてではなく、2年ほどで終えるカリキュラムを採用しています。つまり、中3の段階で高校内容の... -
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高校生の指導は柔軟に
高校生の指導は本当に多様です。その子の学力、私立か公立か中高一貫校か、理系か文系か、私立文系志望か難関大志望か──条件は細かく分かれ、画一的な集団指導では対応が難しいと感じます。 もちろん、教科を限定して個別指導でじっくり、具体的に深く教え... -
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子どもが勉強に前向きになれない本当の理由
保護者の方から「うちの子は勉強に前向きでない」「勉強の必要性を感じていない」というご相談をいただくことがあります。結論から言えば、それは子どもの資質ではなく、これまでの育て方の影響が大きいと考えています。 本来、人が生きていく・サバイバル... -
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親の本気が、子どもの本気を引き出す瞬間
先日、中学のある学年のクラスでこんな出来事がありました。小テストがいまいちで、このままでは成果につながらないと感じたため、「いっそ数学の授業はやめましょうか?」と保護者の方にLINEでお伝えしました。 すると、その日の夜、ご家庭で家族会議... -
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ハングリー精神は大事
勉強でもスポーツでも、伸びる子って結局「もっとやりたい」「負けたくない」って気持ちが強いんです。ハングリー精神ですね。 で、このハングリー精神って、実は親が全部与えちゃうと育ちにくい。「困ったらすぐ助けてくれる」「欲しいものはすぐ手に入る... -
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学力があることの強さ
「成績が下がってきたから塾に行こう!」「そこから一気に逆転してV字回復!」 …なんて話、ちょっと現実的には難しいものです。 なぜなら、学習の取りこぼしがある状態で新しい内容を吸収するのはとても大変だからです。学校のカリキュラムは「ちゃんと前... -
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やばい、って思う前に。
入塾するタイミングっていうのは、 たぶん、 「うちの子今はイケているけど、 先が少し不安だな」 と思うタイミングだよね。 これだと、 子供も入っていきやすいし、 同時に親の負担も少なくなる。 これが うちの子やばいと思う状況になっていたら、 それ...
