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ばっかぐい

勉強の真髄

村田諒太が
子供の頃の自分の食事の仕方を
こう表現していた。

出されたものを順に
ちょこちょこ箸をつけて
食べるのではなく、
サラダならサラダ、
主菜なら主菜、
という感じで、
一つ一つのお皿を全部食べていく
食べ方だそう。

当時は
その食べ方に対し
色々言われたそうだが、
プロになり、
専門的なサポートチームがつくようになり、
子供の頃の食事方法が実は良かったんだと
わかったそうな。

うちの子らも夏期講習に入り、
ばっかぐいをしている。
英語ばっかり1週間みたいな感じ。

これ結構いいんだよね。

おまけに夏期講習だから、
ばっかぐいに、
バカ喰い(大食い)を
掛け合わせることで、
大きな変化を出せる。

激変したら楽しいだろうな♪

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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