能動性のある子は伸びやすい。
これは塾に限らずのことかなと思う。
自分で貪欲に物事を吸収し、行動してくれたら1番良い。
そんな子は塾を最大限に活用し、伸びていくだろう事は想像できる。
こういう状況を作り出すことが、家庭教育では大事なんだと思う。
じゃあ、その能動性をどうやって生み出すのか。
それはハングリーにさせることかなと思う。
お腹がすいた子は食べ物を能動的に探すようにね。
ハングリーな状態を作ればいい。
じゃあその状態っていうのはどうしたら作れるかと言うと、
与えないってことだと思う。
与えなければハングリーになるから。
必要は発明の母
と言うように
必要を作っていけばいいんだと思う。
あまり与えないようにするといいかも。
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