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[公立小学生・公立中学生] うちの指導

前回は、
中高一貫校生・高校生の指導について書いた。

今日はその続き。

公立小学生・公立中学生の指導で、
意識していることを書いてみようと思う。

この二つのグループに共通しているのは、
受験を経験していないこと。

つまり、
勉強の初心者だということ。

だからこそ、

あまり変な教え方や、
変な勉強の感覚を身につけてほしくない。

そう思っている。

問題は丁寧に読む。

一つ一つ考える。

答えだけではなく、
そこに至る過程を大切にする。

まずは、
そんな当たり前のことを身につけてほしい。

そしてもう一つ。

与えられるのを待つのではなく、
自分から動ける子になってほしい。

「次は何をすればいいですか。」

ではなく、

「次はこれをやろう。」

と、自分から動ける子。

勉強だけでなく、

高校や大学、

そして社会に出てからも、

この力はずっと必要になる。

だから、

思考の流れはしっかり教える。

その上で、

考えるところはしっかり考えてもらう。

手を貸すところは貸す。

任せるところは任せる。

そのバランスを大切にしながら指導している。

小学生・中学生の時期は、

知識を増やすことも大事だけど、

勉強との向き合い方を身につける時期。

僕はそう考えている。

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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