Qooの塾長– Author –
東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。
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小学生
読みなさい
先週は、小学生にも中学生にも「読む」ということを教える場面が多かった。 「問題、ちゃんと読んだ?」そう聞くと、「ちゃんとは読んでない」と正直に答える小学生。 中には、算数の文章題を数字を探す作業だと思っている子もいる。 文章を読む → 状況を... -
日々のあれこれ
定期テストも「技術」の問題
成績が上がる理由には、「しっかり教えてもらって、できるようになる」という面がもちろんあります。 でも、実はもう一つ大きな側面があるんです。 それは――“定期テストの勉強そのもの”が上手くなること。 複数教科を、限られた期日までに一定の完成度まで... -
中学生
[公立中] 予定通りの成績アップ
期末試験の結果が返ってきたみたいだ。中1はめでたく全体的に成績アップ。これは、予定通りといえば予定通り。 入塾当初は、成績に対してそこまで意識が高くない子が多かった。だから、無理に負荷をかけず、じわじわと基礎を固める指導を続けてきた。その... -
高校生
【中高一貫】英語はこのテキストが最強
とある中高一貫校の生徒。最近、英語が読めるようになってきたらしく、教室で嬉しそうにこう言ってきた。 「先生、このテキスト最強っす。」「これ読んでから他の参考書とか問題集やったら、スッと頭に入ってきますね。」「マジ最高っす。」 ──と、お褒め... -
中学生
[公立中]美しい英語
中2のとある生徒のこと。ワークに取り組んでいる姿を横で見ていて、ふと気づいたんです。 「あ、しっかりとした英文を書くようになってきたな」 と。 英語の授業では日々、英作文を通して基礎を徹底しています。進出単元をどれだけ扱っていても、結局大事... -
中高一貫
[中高一貫] 物量作戦の弊害②
じゃあどうすればいいか、なんですね。 結論から言うと、「量の前に理解」 ——これがすべてです。 授業で抜け落ちた部分をそのままにしたまま、どれだけ宿題を積み上げても学力にはなりません。まずは穴をふさぎ、土台をそろえること。その上で初めて“量”が... -
中高一貫
[中高一貫] 物量作戦の弊害①
中高一貫校の特徴として、カリキュラムの進度が速いという点があります。そのスピードについて来させるために、多量の宿題が課されることも珍しくありません。もちろん、それをきちんとこなせる子であれば成績は上がっていくでしょう。 ただ、ここにひとつ... -
中学生
[公立]中1の数学の大テストはすごくよかった
先日、中学1年生の数学の大テストが返ってきました。結果は――とても良かった。 もちろん全員が満点というわけではありません。でも大切なのは、「考えて解こうとしていた」 という姿勢がしっかり見えていたことです。 中1のこの時期は、「数学=作業」と... -
小学生
日本語の理解力が、そのまま成績になる
勉強ができる・できない――この差の多くは「日本語の理解力」にあります。なぜなら、授業もテストもすべて日本語で行われているからです。 “理解”には2つの段階があります。 ① 相手の言っていることがわかる語彙や文法を正しく理解し、相手のスピードで処... -
中学生
学びの2大基盤②
――「できて当然」というプライドを育てる 子どもが自分から勉強へ向かうためには、もう一つの大きな基盤があります。 それは「勉強できて当然」という自己イメージ(プライド)です。 このプライドは、人の行動を大きく左右します。 人は誰でも、“自分はこ...
