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[公立中] お母さん偉いな

とある子。

定期テストの結果について、
親御さんにしっかり怒られたみたいで、
少し意識に変化が現れている。

お母さん、偉いなと思う。

子どもの甘えを見抜いて、
言うべき時にきちんと言う。

これはとても大事なこと。

どうやったら子どもが前向きに頑張ってくれるんだろう。

どうやったら楽しんで勉強してくれるんだろう。

どうやったらやる気になってくれるんだろう。

そう考える親御さんは多い。

もちろん、
それも大切。

でも、

子どもに甘さがある状態では、

どんな声かけも、
どんな工夫も、
うまく機能しないことが多い。

まずは、

「今のままじゃダメなんだ。」

と本人が思えること。

そこがスタートなんだね。

そもそも、

なぜ塾に通わせているのか。

それは、

子どもが将来、
自分の力で生きていけるようになってほしいから。

そのためには、

時には厳しい言葉も必要になる。

子どもが小さい頃、

危ない道路へ飛び出そうとしたら、

必死で手を引っ張って止めたはず。

そして、
真剣に叱ったはず。

勉強も同じ。

今は見えにくいだけで、
将来困らないために止めるべき場面がある。

塾でももちろん言う。

でも、
やっぱりここは親御さんの出番なんだね。

一番大切なことは、
一番近くにいる親だからこそ伝えられることがある。

優しくすることも愛情。

言うべき時にきちんと言うことも、
同じくらい大切な愛情なんだと思う。

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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