先週は、小学生にも中学生にも
「読む」ということを教える場面が多かった。
「問題、ちゃんと読んだ?」
そう聞くと、
「ちゃんとは読んでない」
と正直に答える小学生。
中には、
算数の文章題を
数字を探す作業
だと思っている子もいる。
文章を読む → 状況を理解する
ではなく、
とりあえず数字を拾って式を作る。
それが「読んだつもり」になっている。
中学生も同じで、
英語ではアルファベットを
一文字一文字きちんと見ていないから、
発音がめちゃくちゃになる子がいる。
「理解できていないから解けない」
そう思われがちだけど、
実際にはもっと手前の段階で、
読めていない
そもそも読んでいない
というケースが本当に多い。
読むことは当たり前すぎて、
教わらないままここまで来ている子も多い。
でも、
読めなければ理解できないし、
理解できなければ解けるわけがない。
だからまずは、
読みなさい。
ここからなんだよね。


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