うちの子は〇〇だから〜してください。
と言われてよく思うこと。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!講師歴10年、坊主歴8年、東大卒のじゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
それさせても、
本人が嫌だったら、
やらないだろうし。
無理やりやらせても
適当にしかやらないだろうし。
中高生はこんな具合だろう、
と思う。
少し自我が芽生え始めた中高生に、
「〜させる」というのは
いろいろと反発を生むかもしれない。
それでよく思うのが、
まずは普通にお子さんに希望を伝えるの
はいかがでしょうか、ということ。
自分はあなたに
こうしてほしい。
こうなってほしい
というのを
普通に話せばいいんじゃないかな。
たぶん伝わると思うけど。
親子なら。
けど、
子供は
今はそれをすぐに実現できないと
思ったら
たぶん
そんなの無理だ、
とか
いろいろと言うと思うんですよね。
でもそれを聞いているのは確かなの。
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