小学生の授業では、漢字テストや英単語テストで間違えた子に対して、ただ「やり直しておきなさい」では終わりません。覚え方そのものを教え、教室内で再度覚えさせるようにしています。
「何回も書いて覚えよう」と言われることが多いですが、実際にはそれだけで覚えられない子もいます。時間ばかりかかって、結局頭に残らない。そんな子に必要なのは“量”ではなく“方法”です。
たとえば、声に出して覚える、意味づけしてストーリーで覚える──覚える対象に合った覚え方があります。だからこそ、私たちは「なぜ覚えられないのか」を一緒に読み解き、最適な覚え方を教えていくことを大切にしています。
これは、個別指導だからこそできること。覚え方を覚えることで、子どもは「自分で学ぶ力」を身につけ、自信をつけます。そして、少しずつ“自分で伸びていける子”へと育っていきます。


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