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親子の認識のずれ

生徒と保護者の両方とよく話す機会がある。

そこでよく感じるのは、
勉強に対する認識のズレなんだ。

それは
親は勉強を「競技」として見ていて、
子どもは勉強を「習い事」だと思っているということ。

親御さんは、

  • 
順位

  • 偏差値

  • 合否

  • 将来の選択肢


こういったものを無意識に見据えている。
だから勉強は「勝ち負けのある競技」になる。

一方で子どもはどうかというと、


  • 決まった曜日に行く

  • 言われたことをやる

  • 終わったら帰る


感覚としては水泳やピアノと大差ない。
「うまくなったらいいな」くらいの距離感だ。

この認識のズレがあることを意識しないまま
親子のコミュニケーションをすると、
親は「なぜ本気にならない?」と感じ、
子どもは「なんでそんなにうるさい?」となる。

このズレがあることを分かった上で、
対処していくことが大切だね。

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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