Youtubeがみれるテレビをリビングに置くと
テレビをますます見なくなりますね。笑
武井壮の動画を見ていて思ったこと。
[word_balloon id=”1″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]まいどー!講師歴10年、坊主歴8年、東大卒のじゅくちょー吉井です。[/word_balloon]
百獣の王で知られる武井壮。
超一流のアスリートで、知的で、戦略的。
違うか。笑
知的で、戦略的だから
超一流のアスリートになれるのかも。
さてさて、
彼はよく
「自分の体を思うように動かすのは難しい」
ということをよく言う。
目をつぶって腕を思ったところに腕をあげようとしても、
なかなか思うように上がらないと言う。
鏡の前に立って、
目をつぶって、
腕を水平にしようと思って動かしてみる。
そして、なったと思ったら、
目を開ける。
すると、
手が水平ではない。
だから、僕はそれに気づいてからずっと、
鏡の前に立って、
思ったように体を動かすトレーニングをしてきた。
と彼は言うのですね。
ふむふむ。
勉強でもそれは結構言えるんです。
勉強を、
ペンを使った身体操術、
短い棒を指先でコントロールするスポーツ
と捉えると、
まさにそういうことが言えるんですよ。
英単語のスペルミスを起こすなんて、
その最たるもの。
自分ではきちんとかけたと思っていても、
かけてないんですよね。
きちんとペン先をコントロールできていないんですよ。
もちろん単純に
きちんと覚えていない
とかもあるんですけど、
「〜という単語をもう一度書いてみろ」と違う機会に言うと
かけたりする。笑
こういう意味でも、
生徒に勉強を教えるっていうのは、
奥深いんですよね〜。
[word_balloon id=”unset” src=”https://qoojuku.com/wp-content/uploads/2020/07/372285.png” size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” name=”じゅくちょー” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#222222″]今回はこのへんで、失礼しま〜す![/word_balloon]
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