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[高校生]真面目なのに成績が伸びないのは?

課題も、小テストの勉強もしっかりこなす。

だけど、成績がイマイチ。

こんな子は結構いる。

なぜだろう。

それは、
取り組んでいる課題や勉強が、
その子の学力を伸ばすものになっていないからかもしれない。

大抵の学校の課題は、

授業で教えた内容を理解していることを前提に、

「この課題をやってきなさい」

という形で出される。

でも、実際はどうだろう。

授業を受けても、
十分に理解できていないことがある。

家に帰るころには、
習ったことを半分ぐらい忘れているかもしれない。

部活で疲れて、
勉強に手がつかない日もある。

つまり、
学校の課題をこなすことで学力が伸びるための前提が、
そもそも崩れていることがあるんだよね。

その状態で、
言われたことを真面目にこなすだけでは、
なかなか成績につながらないこともある。

大切なのは、
自分の今の状態を把握すること。

何が理解できていて、
何が理解できていないのか。

基礎に戻る必要があるのか。
問題演習を増やすべきなのか。

それを考えて、
自分に必要な勉強を選べるようになること。

Qooの高等部では、
こうした「自分で勉強を組み立てる力」を大切に教えている。

自分に必要な勉強がわかるようになれば、
学校の課題も、
ただこなすものではなく、
学力を伸ばすための道具として活用できるようになる。

真面目に勉強しているのに成績が伸びない。

そんなときこそ、
勉強の量だけでなく、
勉強の組み立て方を見直してみることが大切だと思う。

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この記事を書いた人

東大・同大学院卒 農学修士。脳・身体・生物の進化とか生物系のこともろもろに興味あり。「考えるってこういうことか」と気づき、シンプルな思考を目指しています。

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